2002. 8/20 〜 取材【HONDA的戦術】
         (CB-SS限定車)
CB400SS限定車

SRのライバル車にあたるホンダのCB-SSですが、全国限定100台という極めて稀なる(?)コンプリートマシンが発売されました。
北海道には4台しか入庫しなかったということで、早速取材にあたりました。

このバイクが良い悪いという以前に、ホンダならではの商法を感じて止まないです。
(そして、その商法も好き嫌いが判れそうですが・・)

85万・・・ これが詳細と価格・・・

このバイクとその値段を測るのは難しいです。
例えばOMCのコンプリートSRを買うつもりであれば、
それに比較すると安いでしょう。
もしくはSRなりSSなりを新車で買い、ここまでカスタムした場合を考えても
もっと掛かるでしょうし、ショップ・コンプリートのような車両だとしても、
ここまで綺麗に仕上げるのは難しいと思います。

反面、85万あれば、勿論もっと高性能のマルチバイクは幾らでも選べます。
・・それを言ってはカフェスタイル(カスタム車)自体語れませんが、このバイクと
その価格を目の当りにすると、素にそうゆう考えは浮かびやすいです。
(カフェスタイルが好きな私ですら思います)


リアビュー 一つの、と言うか、個人的結論として、このバイクは実に格好良いです。
写真で見るより 実車は細部の造りや組み方が非常に綺麗で、
元々がメーカーコンプリートのようなマシンを目指している自分としては
「うっ!?やれれた!」のような第一印象を持ちました。

ただ、CB-SSというバイクに関しては、「SRのオーナーであるから」という
概念抜きに、色々と言いたいところのあるバイクではありました。
「SRの真似」と言ってしまうのはあまりにも簡単ですし、そういうアンチテーゼは
然程持ってないのですが、CBという名称に関しては「何故に?」という疑問がありました。
ホンダの伝統的なルーツ故に、枝の分かれ方が違うこのSSに付けてしまうのはどうか?
などという、「ブランドに対しての拘りを持って欲しかった」という寂しさからの意見ですね。


←スリムなリアビュー。
見るからに軽量な感じです。
アンバランスな箇所が無いのが何よりも魅力。
そして、その他、長い経緯の中で、ホンダというメーカーに
対してのアンチズムは、常にどこかにあったような気がします。
但し、歴史的に好きなバイクも、そして名車も沢山世に出してくれた
ことも紛れも無い事実です。

それを踏まえた上で、ヤマハというブランドを・・
しいてはSRという名車を愛していこうかな・・・と。

ロケットカウル・・・これが好きでしてねぇ。→
SRでもやりたい気持ち満々になりましたが、
塗って着けてで軽く10万いきます。(-_-;

見たところ足周りはノーマルのままのようで・・
あえてキャプトンタイプのマフラーでないところも良い感じです。
まんまカフェ仕様





取材協力店

CRMS Sappro
(クルムス札幌)
  本店 札幌市東区北20条東1丁目3-5  TEL 011-723-4364

北24条店 札幌市東区北24条東8丁目1-6  TEL 011-721-4364


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