2001.3/29 〜 「購入」


SR400・2001カタログ
SR400(カタログより転写)


after Endのシンボルであった愛機『幸せ号』ことTWを売りました。 飽きた訳でもなく、貧困を凌ぐためでもありません。
ほぼ不意打ちにSRに乗りたくなってしまったのです。
できることなら、TWは手放したくなかったのですが、
2台置くにはガレージが狭いことと、何よりも『乗ってやる時間』が今までより 更に減ってしまうことを考えてのことでした。
「バイクは走ってこそバイク。」
TWブームの盛りの中、この札幌でバイク好きの若者に乗られたほうがTWにとって幸せであると思った訳ですね・・・。

2000年度という、ワンシーズン限りの付き合いとなってしまった訳ですが、
TWは今までに経験したこのない楽しさを提供してくれたパートナーでした。
ありがとう、TW200。ありがとう、幸せ号。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回のSR400のギャラリーについてですが、
新車購入ではあるのですが、TWギャラリーのように、完全ノーマル状態から御紹介できません。
(肯定上の都合により、納車時からセパレートハンドル+α手を加えることとなりましたので。)
そこで、納車前の今現在、カタログからノーマル状態のSRを転写させてもらいました。
下の画像は、2001年モデルの全カラーリングです。

2001年モデルのカラーリング
左から、ベリーダークグリーンメタリック2、ニューブラックブルー(ブラック)、シルバー3


SRといえば、その長い歴史から、クラシカルなツートンカラーが愛されてきましたが、
選んだカラーは、かつてのモデルでも例の少なかった単色のシルバーにしました。
どこまでもシンプルなシルバーの単気筒マシンは、どんな街にでも映えるように思います。

SRについては、今後も語る機会があると思いますが、
サイドカバーに付けられたそのエンブレムには『SINCE 1978』と刻まれています。
デビュー当初から、デザイン、エンジン、基本構造、全てにおいて変ることなく生産され続けてるという、他に例の無いヤマハの名車です。

かつて乗っていた同じメーカーであり、同じクラスのマシン、FZXJRに比べると、
SRのエンジンバワーの数値は半分以下です。
レーシング・レプリカントが最高速を競ってたとき、400マルチが4メーカーを支えてたとき、
アメリカンが粋なとき、全てを知り、ときには日陰者の扱いを受けたこともあったであろうSR400。
このシンプル且つ、機能美に溢れたバイクは、私にどんな景色を見せてくれるのでしょうか?
とても楽しみです。
そんなことを思いながら、今、このテキストを書いてます。

九壱 里美(Sammy-Q)



※追記

カスタムについてですが、現在シングル・カスタムの流行である『トラッカー仕様』などにはするつもりはございません。
SRの持つ、その機能美、飽きのこない美しいホディラインを損なうことなく、より引き出すことができれば・・・
と、思考しています。
もっと率直に言えば、あまり極端な改造はしないと思います。
絶対的にハッキリしてることは、『あくまでもオンロード・スポーツ』であること・・・。ですね。

ちょっと考えたのが、TW(幸せ号)の意志を継ぐべく、あのキレイで、どこかしら可愛気のある
ブルーメタリックに塗ってしまうなんてのは・・・?
ってことですね。
クロームメッキの両フェンダーはそのままで、タンク、サイドカバー、シートカウルを塗装・・・。

こんな感じ?

SR・幸せ号仕様スペシャル!? ←幸せ号のシンボル、
不幸せの黄色いバンダナも復活!(笑)


・・・・
うっ!?シャレのつもりで合成してみたのですが、ちょっとイイかも?σ(^◇^;)


注】このコーナーは YAMAHA ヤマハ発動機さんの了解を得てカタログ等からの画像を掲載しています。

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