02. 7/22 〜 君の居た街 〜 札幌



皆、人を様々な花に例えるけど、
僕にはそんな概念が無かったんだ・・・
人がそこまで綺麗に思えたことが無かったからね。

そんな僕が臆面も無く花に例えられた女性は
君が最初で最後だったよ。

そう、
ときには薔薇のように・・・
ときには菫のように・・・

僕はこれからも ずっと
花を見る度、君のことを思い出すんだろうか・・・
大通り公園の造作花壇



突然ですが、札幌に住んでて、札幌の中心街にある観光地の写真を撮る人ってあまりいません。
そして、皆さんが“札幌”をイメージするものって、大抵中心街にあるんですよね。。。
今日はあえて、そんな街を・・・見慣れたはずの札幌の街を歩いてみました・・・
そして、あえて誰もが知ってる場所だけを撮ってみました・・・

ここは僕が住む街、そして君が居た街。 冬になると、またあの冷たい雪が降り積もる氷の街・・・

テレビ塔と大通り公園 大通り公園と札幌テレビ塔

札幌中心街を区切る、歴史ある歩道型公園。
さっぽろ雪祭り会場の舞台となるのもここです。
テレビ塔のある一丁目から始まり、西に向かい、
十一丁目まで続く横長の都市公園です。
夏季はビヤガーデン等で賑わいます。
焼きとうもろこしの売り子ワゴンも名物ですね。

最初の造作花壇の写真も、公園内のものです。


札幌時計台

誰もが知ってる名所ですが、
観光客の皆様は、例えば緑の草原の中にある・・・
のようなイメージを持っている方が多いようです。
が、実際は札幌の中心街の高層ビルの狭間に存在してます。

施工されたのは、明治11年(1878年)
当初は札幌農学校演武場として立てられた建築物です。
そして、大正に入り、図書館。
昭和時代には主に資料館として市民に親しみ続けられています。
(現在は国指定重要文化財)
札幌時計台


道庁赤レンガ 旧北海道庁舎

明治21年(1888)開拓使の本庁舎として
日本人の設計によって建てられた道内を代表する
建築物のひとつです。
外観は米国風ネオバロック様式、レンガ造りで
時計台同様、国の重要文化財に指定されています。
現在は一般開放され、
道庁赤レンガの愛称はあまりにも有名ですね。

ちなみに、後ろに見える高層ビルが現在の北海道庁舎です。
その歴差故、こうして見ると、
こんなにも顕著に歴史を感じれるロケーションは
少ないでしょうね。


札幌駅(と、RZ(^^ゞ) 札幌駅

10年規模以上に渡り、開発・工事が進められてきた
「札幌駅南口」が、平成の二桁代に入り、やっと毅然とした
容を形成されつつあります。
東京の友人が初めて来道した際、「東京駅より遥かに立派!」
と、驚いていました。

そして、この写真は地元の人が見たほうが驚かれてると思います。
ご覧の通り、いつも大勢の人で賑わう駅前とは信じられない写真ですよね?
30分以上居座ってて、不意に人が途切れた時に撮った貴重な写真です。
時計をご覧下さい。早朝ではありません!
(ね?凄いでしょ?(^^ゞ)


君が居た街・・・

どこか新しい匂いがした街・・・



そしてもう、君の居ない街
afterEnd・・・


※あとがき 〜 (主に地元の方へ・・)

札幌駅の写真を筆頭に、どの写真も普段は観光客やオフィス勤めの人で賑わう場所ばかりですが、
「あれっ!?」と思うほど人の少ない写真ばかりでしょう?(^^ゞ
どれも普通に撮ってるようですが、じっくり間を見て撮った物ばかりです。
絵的には成功しましたが、こうして見ると不思議な感じさえしますね・・・


現在総走行距離:5553km



▼ BACK    ▲ NEXT


戻る     ホーム